型番から世代を見分ける

サーバー名はベンダーごとにルールが異なります。型番のプレフィックス(筐体種別)数字部分世代表記の3点を押さえると、一覧や中古市場の表記でも世代を推定しやすくなります。

Dell PowerEdge

筐体(先頭文字)
R ラック / T タワー / C ブレード / XE GPU 向け
世代(十の位の目安)
R630 → 13G、 R640 → 14G、 R650 → 15G、 R660 → 16G (3→4→5→6 と世代が進む)
AMD 向け
末尾 15 / 25 が付くことが多い (例: R7615

HPE ProLiant

筐体(先頭2文字)
DL ラック / ML タワー / BL ブレード
サイズ(数字3桁)
DL360 ≒ 1U、 DL380 ≒ 2U (同世代なら 380 の方が拡張スロット・ドライブ bay が多い)
世代(名称に明記)
Gen10Gen10 PlusGen11Gen12 (Plus は Gen10 の改良版)

Lenovo ThinkSystem

筐体(先頭2文字)
SR ラック / ST タワー / SN ブレード / SD 高密度
世代(末尾の V 番号)
SR650 V2V3V4 (V が上がるほど新世代)
CPU プラットフォームの目安
V2 ≒ DDR4 / V3 以降 ≒ DDR5 が多い。 SR645 など末尾 45 は AMD EPYC 向けの例
覚えておくと便利な共通ルール
  • 型番だけでは CPU 世代は確定しません。 同じ R760 / DL380 Gen11 でも、搭載可能な Xeon / EPYC の世代は公式の QuickSpec で確認してください。
  • メモリ規格は世代推定の手がかりになります。 DDR4 が中心の 14G 前後、DDR5 が標準の 15G〜16G / Gen11 以降が多い傾向です。
  • 本サイトの一覧では、カタログや QuickSpec から取得した世代表記をそのまま表示しています。 型番が同じでも世代違い(例: DL380 Gen10 と Gen11)は別エントリです。

サーバー

ベンダー別にサーバー製品の仕様を参照できます。 Dell は世代別、HPE / Lenovo はシリーズ別に整理しています。

Dell

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HPE

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Lenovo

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サーバー比較